2005年05月30日

売上か利益か

「問合わせを増やせば儲かる」
安直にこう思ったら危険信号。なぜか?


例えば、
A社には毎月コンスタントに15件の問合わせがあり、そのうち5件の成約があったとします。
ここでよく陥りやすい罠があるんです。
「月の問合わせ数を30件にすれば、10件の成約がとれるぞ!売上を倍にするぞ!」


・・・確かに間違いではない。
間違いではないが大事なことを見落としていると思いませんか?


問合わせには2種類あります。
一つは成約につながる問合わせ。もう一つは無駄な問合わせ


無駄な問合わせ?何を言ってるんだ!お客様に失礼だぞ!
と怒られるかもしれません。確かに、問合わせをしてくれるお
客様は非常に見込み度が高い。
しかし、すべての問合わせが成約につながるとは限らない。
つまり、結果的に無駄な問合わせとなるのです。


先ほどのA社の話に戻ります。
問合わせが30件あり、10件成約したとしても、
その影には無駄な問合わせが20件もあることに気づいてください。
成約数は倍になったが、なんと無駄な作業も倍になったのです。
これでは社員がへたばってしまいます。
「成約は増えているんだ。だったら人員を増やせばいいじゃないか!」


こういった「使うこと」で解決しようとすると、
売上は上がるかもしれませんが、肝心の利益が取れていないという状況になってしまいます。
売上は10億、しかし支出は20億といった企業があるのもそのためでしょう。


ではどうしたら良いのか?
先ほどのA社の場合のように、コンスタントに問合わせが取れているのであれば、
問合わせ数を増やすよりも、まず成約率を上げることに力を注ぎましょう。
つまり、無駄な問合わせを減らすのです。


HPやチラシの内容、問合わせ後のフォロー内容など、見直す点は多くあるはずです。
特に問合わせ後のフォローは非常に重要になってきます。
問合わせ後のフォローとは、コンスタントにお客様とコンタクトを取ることです。
現在はE-mailという無料で情報を送れる非常に便利なツールがあります。
これを利用しない手はありません。
E-mailの活用がインターネット・マーケティングのカギと言われる所以です。
コンスタントに接触することにより、見込み客を優良な見込み客に引き上げるのです。


ただ、コンスタントと言っても、毎日メールを送ったりしてはいけません。
毎日メールが来て許せるのは、大好きな恋人ぐらいです。
それ以外の人では、ちょっとうっとうしく感じるはずです。


話がまたまたそれました。
勘の良い方はそろそろお気づきでしょうが、
コンスタントに問合わせがある場合、
問合わせ数を増やすのは、成約率を50%以上に上げてからにするべきなのです。


企業にとって大事なのは売上なのか利益なのか。
ついつい忘れがちですが、常にそれを考えておくと
今修正しなければならない箇所や数値が見えてくるはずです。



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posted by AOC at 20:28| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月26日

コンピューターウィルス

制作室からこんにちわ。

国産コンピューターウィルスがすごい事になっているようです。

なんでもこのウィルスの名前は「キン○マ」だそうで、
名前からして困ったものです。
(別名:W32.HLLW.Antinny.G)

このウィルスの感染源はWinnyというネットワーク上でファイル共有ソフトだそうで、
感染すると、自分のパソコンの中の個人情報やファイルが勝手にWinny上に
UPされてしまうそうです。

Winnyを利用していなければ感染しないと言われていますが、
詳細はトレンドマイクロ等のサイトをご確認下さい。
検索して調べる際には十分ご注意を。

Winny:ソフトや違法コピーのネットを介したファイル交換で話題になったソフト
posted by AOC at 13:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

オープンエンドクエスチョン

先日、知人の薬剤師から面白い話を聞きました。

「オープンエンドクエスチョン」

これは、「YES、NO」で答えられない質問のことだとか。
その薬剤師いわく、
「今日は風邪ですか?」と聞くと、患者は「はい」か「いいえ」でしか答えられない。
するとこちらの得られる情報も少なくなってくる。
しかし、
「今日はどうされましたか?」と聞くと「喉が痛い」「熱っぽい」「ボーっとする」
といったその人自身の言葉で返ってくる。
こちらもより詳しい情報が得られ、さらに
「どのように喉が痛いのですか?」とこちらも次の質問がしやすくなる。
そしてコミュニケーションが形成されていく。
っと言った感じだそうです。


これは医療やカウンセリング業界でよく活用される手法みたいですが、
「ビジネスでも、日常生活でも同じようなことではないか?」と思いました。

マーケティングも、ビジネスも、日常生活も、
全ては人と人とのコミュニケーションで成り立っているわけで、
どんなに技術が発達しても、最終的には人と人との繋がりなんだなーっと
しみじみ感じました。うんうん。

ITの代名詞とも言えるホームページも
人と人を繋ぐコミュニケーション・ツールの一つなんですよね。
だから、一方的な情報発信ではなく、常にその先にいる相手のことを考えていないと
ただの機械になってしまう、
「機械」「機会」にできるようにしたいですね。



ちなみに、「オープンエンドクエスチョン」をヤフーで検索すると
5件の記事が出てきます。良かったら覗いてみてください。



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posted by AOC at 13:01| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

写真のチカラ

こんにちわ。
今日は、一応プチ趣味でもある写真のお話を少々。

何かデザインするとき

「文字」「写真」「余白」

このバランスがカチっとくると非常に気持ちいいですね。
写真と文字でどんな風にもなるというか・・・。
当たり前といえば当たり前ですが。

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posted by AOC at 10:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

最近は、、、

どうも、制作室からこんばんわ。

インターネットの技術進歩はホント早いですね。
ほんの少し目を離したら浦島太郎になってしまうのではないかと思えてきます。

ご存知の方も多いと思いますが、インターネットの技術は
元々米国の軍事目的で開発された技術です。
日本で普及したのはアダルトサイトがきっかけですが、、、

良くも悪くも戦争によって技術が進歩してきたわけですね。
また戦争と共に経済の発展も伴ってきたわけですし。

今後は福祉とかにインターネットが有効に使われていきそうです。


さてさて、最近新聞でも雑誌でもよく目にするものがあります。
それは「RSSリーダー」。



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posted by AOC at 21:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

条件設定による商品化

「なぞなぞ」をビジネスに活用できないか。
こんなことを考えたことありますか?


「ビジネスマンのための脳内ストレッチマガジン」
私が購読しているメルマガのキャッチコピーです。
内容は毎日なぞなぞが一問送られているだけなんです。
(こういうと語弊がありますね。発行者の方、すいません(汗)
これだけでなく、コラム掲載などもありますよ)

これが「毎日一問!なぞなぞメルマガ!」なんてキャッチコピーだったら
私は購読していなかったと思います。

このメルマガが読者獲得に成功した理由は、
なぞなぞ→頭の体操→脳をほぐす→新しい発想が生み出せる→一種のビジネスツール

自分の好きな「なぞなぞ」をいかにしてビジネスに役立てるか?
(この発行者はおそらく「なぞなぞ」が大好きなんだろうな〜という、私の勝手な判断ですが・・・)

ビジネスとは一見無関係に見える、
しかし自分の得意なものをビジネスに活用しようとした点だと思います。
さらに、キャッチコピーをフォローするリード文も完璧です。

「固くなった頭をほぐせば新しいアイデアも生まれてきます。
忙しいビジネスマンのための、ほっと一息、脳内ストレッチマガジン・・・
それが、日刊naZoxです!」



この商品(メルマガ)を使うことによって、お客様(読者)が得られるメリットを説明しています。そしてそのメリットを得たいのであれば、この商品(メルマガ)を使おう!


まさにマーケティングです。


このメルマガは読者を「ビジネスマン」と条件を設定することで、
「なぞなぞ」の新たな一面を引出しました。
「客層を狭めているのではないか?」と思われるこの条件設定が、
実は新しい商品を作ったり、新たなマーケットを開拓することができるのです。


身近な例で言えば、缶コーヒーの「モーニングショット」
「朝専用」という条件を設定することによって、大ヒット商品となりました。
でも、「モーニングショット」は朝しか飲んだらいけないのでしょうか?
朝以外に飲む人もいませんか?
この「朝専用」が何を意味するのか?
起きてまだ眠い状態をスッキリさせるためだと思います。
夜に起きて仕事に行く人もいますよね。
そういう人たちは夜に「モーニングショット」を飲むかもしれません。


私たちの周りには、条件設定することによりその可能性を広げるものが沢山あると思います。
まずは自分の得意なもの、身近なものにどのような条件を設定すれば
ビジネスに活用できるかを考えてみてはいかがでしょうか。


日刊naZox http://www.chance-jp.com/naZox/mg_smpl.htm


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posted by AOC at 21:16| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初仕事!

こんにちわ、新人の岡田です。

入社して一ヶ月が過ぎ、

満員電車で押しつぶされながらの出勤にも
昼ドラを見れない生活にも
ようやく慣れてきました。

先週、弊社の営業スタッフの求人広告を制作する
という仕事を任されました。

学生時代は誰かの手によって制作されたものを
評価したり、その効果を分析するといったことばかりしていたので、
AOCがどんな人材を求めているのか
その人たちが手にする媒体は何なのか
その人たちはどんな条件なら応募しようと思ってくれるのか
その人たちに響くキャッチコピーは何か

ということを一日中考え続けました。

たくさんの先輩にアドバイスやお力添えをいただき、
何とか締め切りまでに入稿を済ませることが出来ましたが
期待していたような反響は得られず、
少々ヘコんでいます。

でも、
この失敗から学んで次に活かすことが
今の私にとって最も必要な経験だと思うので、
こんなところでくじけてはいられません!

次はもっともっとレスポンスの来る広告を作りますので、
こんな求人媒体をよく使う、とか
こんなキャッチコピーに惹かれた、とかあったら
どしどしトラックバック下さいね。



posted by AOC at 00:23| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

ウム、そうくるか!

おはようございます、こんにちは、こんばんわ。大久保です。

1回目が「第3者の視点」だったので、今回はユーザーの視点について書いてみます。
ページを組み立てる時、やっぱり一番きになるのがユーザーの視点です。

「最初にどこに目が行く?」
「押しやすいボタン?」
「長時間目をとめてもらえる?」

中でも1番大事に思うのが

「どこを押す?」

ということです。

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posted by AOC at 19:24| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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